第3回2025年12月16日

誰もが自分らしく働ける地域共生社会の実現を目指して「働く 羽ばたく 千代田」

企業の悩みに寄り添う雇用と支援~中小企業と支援がつながるところ~


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【講師】
第1部 社会福祉法人武蔵野会 千代田区立障害者福祉センターえみふる
地域交流・基幹型相談支援担当 四方 佑希 氏

第2部 株式会社MIST solution 取締役 黒木 優 氏

第3部 ディスカッション
    社会福祉法人武蔵野会 千代田区立障害者福祉センターえみふる
    地域交流・基幹型相談支援担当 四方 佑希 氏
    株式会社MIST solution 取締役 黒木 優 氏
    atGPジョブトレ秋葉原 大澤 佑太氏
    千代田区障害者就労支援センター センター長 藤田 宏克

 令和 7 年12月 16 日に令和7年度障害者就労支援フォーラムが開催されました。第1部では四方佑希氏よリ「障害のある方の地域生活を支える相談支援とは」と題し、障害者権利条約より「働くことの意義」について整理をしていただき、相談支援専門員の立場から多様な障害福祉サービスの内容と活用方法について説明していただいた。障害のある方が働き続けるには企業が抱え込むのではなく、企業ができる範囲の支援と地域の支援機関、医療機関がチームで支えていく形が望ましい。そのために、地域の支援機関や相談員を上手く活用してほしいと提案いただいた。

 第二部では、黒木優氏より「はじめの一歩~笑顔になれるか?を基準に~」と題して、障害者雇用における取り組みについてお話いただいた。初めての障害者雇用の従業員を雇用するきっかけ、仕事の振り分け、社内で理解を得るまでの経緯を実際に障害者雇用で働かれている当事者の方側のお話も伺いながら、分かりやすくまとめていただいた。障害者雇用を始めるにあたり悩みのある企業を始めとして、障害者の就労に関わる全ての関係者に対して具体的な行動を促す内容となった。

 第三部のパネルディスカッションでは講演に登壇された2名の講師と当事者様、就労移行支援事業所atGPジョブトレ秋葉原 大澤 佑太氏、センター長藤田が登壇し、事前にいただいた質問の中から質問に答える形式で議論をしていただいた。